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【初ソロキャンプ】めいほう高原キャンプフィールド2023年7月

ソロでの初キャンプがめいほう高原キャンプフィールドとなりました。

超初心者目線からレビューしていきます。

目次

周辺施設と交通アクセス

お昼頃に自宅を出発。

途中で道の駅 明宝によって、軽めの昼ご飯にめいほうフランクを。

道の駅はお土産系は売っていたけど、スーパーのような商品は置いていないので、買い出しするなら郡上八幡インター降りた近辺のスーパーで。

キャンプ場は道の駅からさらに20分くらい走って、トータル約3時間かかり15時頃到着!

周辺施設

  • 道の駅 明宝
  • 明宝温泉 湯星館
  • バロー 八幡店(明宝八幡インター降りて少し走ったらある)
  • コンビニはデイリーヤマザキが一番近いが、キャンプ場から車で30分くらいかかるので要注意!

キャンプ設営場所

オートサイト・ウエスト

今回は初めてということで、キャンプ設営に不安があったり何もわからない状態だったので、

車乗り入れOKのオートサイト(オートサイト・ウエスト)を予約しました。

1人車1台で2800円。安い!

しかも当日は祝日で、次の日が平日ということもあり、オートサイト・ウエストは貸切でした、、、!

初のソロキャンプでだだっぴろいキャンプサイトに私一人。贅沢すぎなソロキャンプデビュー笑

好きなところを選んでいいと言われ、大きな木の下が唯一の日陰ポイントだったので迷わずそこを今日の宿場に決定!

もちろん初めて外でテント設営。

「小石と土が混じった、雑草が生えたサイト」表現が難しいのですが、付属のペグで刺さりました。

風もなく、穏やかだったし、周りに人もいないので最悪きちんと刺さってなくてもいっか。くらいで。

7月の気温と直射日光

愛知県は晴天で気温も高く、岐阜県も中心地は35度くらいな気温でした。

日陰の場所にテントを設営できたのでよかったですが、日陰がないと暑すぎます。

夜は半袖でもOKですが、薄手の長袖がちょうどよかったです。なので真夏でも長袖は一枚あるといいですね。

翌朝が地獄でした、、、

朝日がちょうどテントの入り口に降り注ぎ、前室スペースの日よけが意味なかったです。

次回からは翌朝の日の出を考えてテントをはらなければ!

タープはもっていなかったのですが、タープがあると安心ですね。

施設

トイレ

オートサイト横に水洗トイレがあります。

ここを使いそうな近辺のサイトは女性がいなさそうで、女子トイレも貸切ぽかったですが、女子トイレの貸切は怖かった笑

夜は人を感知して自動点灯する電灯だったので、近くまでいかないとトイレは真っ暗で夜が怖かったです。笑

水場

水道はたくさんあって、清潔で使いやすかった!

他に行ったことがないので、普通に使えて特に言うことないや。笑

コインシャワー

近所の明宝温泉 湯星館に入りに行くというのは少し面倒だったので、コインシャワーで済ませました。

料金は5分100円。ちゃちゃっと済ませて、髪まで洗って5分100円で完了!

こちらも清潔に保たれており、文句なし。

基本情報

詳しくは公式サイトをご覧ください。

めいほう高原キャンプフィールド

総評

冬場はスキー場になるので開放感があって山にきたなぁと思わせてくれる居心地の良さでした!

  • 愛知県から少し距離がある
  • トイレが少し怖かった
  • オートサイトには日陰がほとんどないので日よけ対策は必要

それ以外に特に大きな不満はなく、また利用したいなーと思えるキャンプ場でした!

めいほう高原キャンプフィールド

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